2015 年 1 月 のアーカイブ

為先会(2月)

2015 年 1 月 12 日

2月18日(水)16:00〜24日(火)朝までの7日間 
場所:万福寺(神奈川教区)
    神奈川賢三浦郡葉山町下山口1515
服装:自由(一般)、黒如(僧侶)
会  費:30,000円(1~3泊は15,000円 4泊は20,000円です。
              5泊は25,000円)学生等無料
参加資格:①二日以上の参加 
      ※初めて参加の方、在家の方も大歓迎です。
お問合わせ:為先会 事務局長 金田昭教まで
①郵便番号②住所③名前④電話番号⑤参加日時を
 お知らせ下さい。
※1月末までに御連絡下さい。

第23回 一千礼拝の会

2015 年 1 月 11 日

2月7日(土)朝食すませて午前9:30集合
老若男女、僧俗を問わず、それぞれの体力に合せて自由な念仏礼拝。途中の出入り自由、椅子席もあり。

 ○当日の予定○
  9:50~10:15  オリエンテーション(念仏・礼拝説明)
  10:15~11:35  200礼拝
  11:35~12:35  食事、休憩
  12:35~ 1:55  200礼拝、少休憩
  2:30~ 3:50  200礼拝、少休憩
  4:20~ 5:40  200礼拝
  5:40~ 6:40  食 事 休 憩
  6:40~ 8:00  200礼拝、回向
       8:30  解 散

参加フォームはこちらからどうぞ。

場所・問い合わせ・主催:観智院 (芝組)  
  〒105 東京都港区芝公園 2-2-13 
   電話:03-3431-1450  FAX:03-3431-7807
   masamichi@t.email.ne.jp  
恐縮ですが、お申し込みは2月1日までにお願いします。
前後の宿泊希望の方はお申し出ください。 会費:4,000円 

江東組青年会・別時念仏会(1月)(東京教区教化団共催)

2015 年 1 月 9 日

1月23日(金)13:00~15:00
  (毎月1回開催・会所は移動します)

12:00:受付
12:40:法語・詠唱指導(一枚起請文・御忌和讃予定)
      本堂入堂
13:00:「日中礼讃について」安孫子稔章
       (善導大師・三尊礼を中心に)
13:30:「和訳礼讃について」荒木信道
       (和訳礼讃の練習を中心に)
14:00:小憩
14:10:別時念仏会
15:00:退堂

場所:霊巌寺(江東区白河1-3-32)
    地下鉄 大江戸線/半蔵門線
    「清澄白河」駅(A3出口)より徒歩2分

お問合わせ:江東浄青会長 荒木信道(金蔵寺03-3670-9643)

今月の法話(1月)

2015 年 1 月 1 日

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「聴ききる」

清水道隆(豊島組 心光寺)




 檀信徒から訃報をいただく。日程などが決まった後に必ずお願いすることがある。
「お戒名(法名)を付けるにあたり故人のお人柄をお聞きしたいので、お寺においでいただきたいのですが」
「おいでになれなければ最低A4一枚ファックスをいただければ、後は電話でお聞きします」

 こうお話をすると7割方の人が弔問や葬儀の打合せで忙しいだろうに来寺下さる。
例えばおじいちゃんが無くなると奥様や子供が来て話が始まる。
私はノートにペンを走らせながら
「ご主人はどこで生まれ育ったのですか?」
「お仕事は?」
「二人はどこで出会ったのですか?」
「お子さんは何人?」
「お孫さんは何人?」
「お名前は」と話を進めます。
そして「お人柄は?」と切り出してゆきます。

 最初から「お人柄を聞かせて下さい?」と始めると
「厳しい」「自己中心的」「優しい」などと抽象的な言葉しか出てこない。
先に答えやすい話題を持ってきてあげると話が広がりやすくなる。
「家に帰っても仕事をしていた」
「部下から慕われていて」
「でも部下に言わせると仕事には厳しい人だった」と仕事一筋、厳しい人が具体的に見えてくる。
そして家族にとってこの厳しい人が頼りがいのある、尊敬できる人となってゆく。
 この後、趣味や好きな言葉などざっくばらんにお聞きして約1時間で終了する。

 話を終えた遺族は充実感を漂わせながら帰ってゆく。後姿を見送りながら疲れ切っている自分に気が付く。聞くことはエネルギーのいる仕事だ。
 しばらくしてノートを見ると色々な言葉が躍っている。そこに漢字を一つ一つ置いてゆく、漢字一文字にできない言葉もある、熟語で置いていく、他の言葉におきかえていく。
 この作業を経て戒名(法名)が決まるわけだが、読んでみて語呂の悪いものも、見た目のすっきりしないものも出来てしまう、しかし遺族に説明をしたときに納得できる戒名(法名)が一番であると私は思っている。

来年11月に五重相伝会を自坊にて開筵する。
入行者1人1人にお願いすることがある。譽号、戒名を授けるための「面談」だ。
一応30分と言ってあるが、30分で終わることはない。前回は平均75分であった。
自分の人生というものは、他人の人生のように客観的には話せない。どうしても話が長くなる。
そしてだいたい「あらやだ、どうして住職にこんなことまで話しちゃったんだろう」という言葉で終わる。
この言葉が大切だと思う。

皆には言えないこと、お墓まで持っていこうとしていたお話まで聴ききる。聴ききれて得た信頼は揺るぎないものとして残るのではないだろうか。合掌

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