浄土宗東京教区教化団

【教区後援事業】災害備蓄品「お福わけプロジェクト」レシピ集

災害備蓄品「お福わけプロジェクト」とは?

大本山増上寺にお正月や御忌、傳宗傳戒道場など各種行事の折に阿弥陀様にお供えしたお餅を「この1年を健やかに過ごすため護念いただけますように」という想いを込めてつき直しをし、被災者や子ども食堂、一人親支援団体にお届けしている活動です。東京教区による助成事業。平成30年より大本山増上寺ならびに大本山善導寺にて行われています。またお餅以外のお供物(キャラメルやゴーフレット、果物等)や賞味期限のせまった土産物、災害備蓄品(通常時にひと手間かけておいしくいただけるレシピ付き(淑徳大学栄養学科の学生ならびに教員作成))の活用も行っています。これまでに宮城県、福島県、岩手県、長野県、千葉県、東京都、岡山県、福岡県、大分県、熊本県などの団体や施設、病院にお届けをしました。

災害備蓄品を用いたレシピを公開!

1 おいなりさん


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2 和風雑炊


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3 カニあんかけご飯


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4 中華風雑炊


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5 焼きおにぎり


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6 ケチャップライス風ご飯


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7 ライスコロッケ


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8 ほうれん草ときのこのドリア


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9 パプリカのリゾット


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10 多国籍炒飯


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11 野菜たっぷりカレー風ドリア


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12 和風オムライス


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主催 災害備蓄品「お福わけ」プロジェクト
協力 大本山増上寺・淑徳大学
後援 浄土宗東京教区
企画 浄土宗総合研究所(災害支援研究班)