「今月の法話」とは？
平成21年～31年まで、浄土宗東京教区では「今月の法話」と題しまして、毎月１回、諸上人に執筆いただいた文章法話を、ホームページにて公開してまいりました。
この度、いままでの「今月の法話」を一覧にてまとめました。下記アーカイブよりご覧いただけます。
文章伝道「今月の法話」アーカイブ
平成21年（2009）
平成21年８月「お盆に思う親の心」後藤真法（江東組圓通寺）
平成21年９月「観音さま」長谷川岱潤（城南組戒法寺）
平成21年10月「月影」稲岡春瑛（城北組林宗院）
平成21年11月「お蔭を頂く」土屋光道（芝組観智院）
平成21年12月「除夜の鐘にいのちの余韻を聴く」佐藤雅彦（豊島組浄心寺）
平成22年（2010）
平成22年１月「一生は一日一日の積み重ね」若林隆壽（浅草組西光院）
平成22年２月「節分に思う」中野隆英（北部組念佛院）
平成22年３月「西方極楽浄土に想いを馳せて」伊川浩史（豊島組法眞寺）
平成22年４月「花まつり」安孫子虔悦（江東組正覺院）
平成22年５月「育てて頂く」笠原泰淳（八王子組林海庵）
平成22年６月「『経典』と親しむ」林 純教（城西組来迎寺）
平成22年７月「お盆を迎えて」藤井正史（玉川組月影寺）
平成22年８月「努力精進の人・法然上人」吉田一心（島嶼部行行寺）
平成22年９月「お彼岸・実在のお浄土」山田紹隆（江東組正源寺）
平成22年10月「我が身の程を信じて」宮入良光（城南組栄閑院）
平成22年11月「決定往生のおもいをなすべし」金子一俊（城北組仮宿院）
平成22年12月「おだやかさと、強さ」小林正道（芝組妙定院）
平成23年（2011）
平成23年１月「お念仏に支えられてーお念仏の声は家庭からー」平岡仁成（豊島組徳性寺）
平成23年２月「真面目に生きる」大野逸雄（浅草組天嶽院）
平成23年３月「報恩感謝～さまざまな出会い～」田丸英春（北部組正安寺）
平成23年４月「大震災お見舞い・復興祈念」遠田弘賢（豊島組慈眼院）
平成23年５月「救いのため、歩みだした阿弥陀さん」村山好信（江東組良信院）
平成23年６月「法爾･･･あるがままに」杉浦靖俊（八王子組大昌寺）
平成23年７月「みんな つながっている」布村哲哉（城西組專念寺）
平成23年８月「東日本大震災から４ヶ月を経過して想うこと」加藤昌康（玉川組森巖寺）
平成23年９月「縁・感激と感謝」荒木昌善（江東組金蔵寺）
平成23年10月「『関係性』について想う」宮坂直樹（城南組龍源寺）
平成23年11月「平生（ふだん）のお念仏」榎本雄心（城北組浄心寺）
平成23年12月「気付かせていただく」野村恒道（芝組常照院）
平成24年（2012）
平成24年１月「母ありて･･･」武智公英（豊島組定泉寺）
平成24年２月「心」本多英之（浅草組誓教寺）
平成24年３月「到彼岸」戸松秀明（北部組浄閑寺）
平成24年４月「東日本大震災、一周年を迎えて」野村盛彦（江東組浄心寺）
平成24年５月「思いやり」小野静法（豊島組善光寺）
平成24年５月「思いやり」小野静法（豊島組善光寺）
平成24年６月
平成24年７月「還暦からの挑戦」三浦泰信（城西組安養寺）
平成24年８月「生々流転－浄土への細く白い道－」松永聖弘 （玉川組称往院）
平成24年９月「9月を迎えて」福田行慈（江東組本誓寺）
平成24年10月「～ともにいきる～」小池章弘（城北組快楽院）
平成24年11月「終活・・・について」北條雅道（城南組西應寺）
平成24年12月「だんだん一年が短くなる……」村田洋一（芝組最勝院）
平成25年（2013）
平成25年１月「復興のともしび」新谷仁海（豊島組功徳林寺）
平成25年２月「つもれる罪ぞ やがてきえぬる」麻谷尭正（浅草組泰寿院）
平成25年３月「みな幸せであれ」本多将敬（江東組回向院）
平成25年４月「唯我独尊」大河内秀人（豊島組見樹院）
平成25年５月「遇い難くして遇う事を得た命を生きる」下村達郎（北部組香念寺）
平成25年６月「共に生きよう」大蔵健司（八王子組不断院）
平成25年７月「お念仏の功徳が積もる人生」鈴木一真（城西組長善寺）
平成25年８月「声が、気持ちが、響き合う」佐藤 正仁（玉川組慶岸寺）
平成25年９月「手をあわせれば・・」熊井紀秀（江東組龍光院）
平成25年10月「薄れる罪の意識～インターネット犯罪～」佐藤成順（城南組願行寺）
平成25年11月「学びにおそき時はなし」窪川香薫（城北組長福寺）
平成25年12月「新年を迎える準備」小林惇道（芝組妙定院）
平成26年（2014）
平成26年１月「見守られる」菊山隆嘉（豊島組生西寺）
平成26年２月「人の心を聴くということ」嘉藤哲也（浅草組英信寺）
平成26年３月「春のお彼岸」一瀬哲雄（北部組瑞泉寺）
平成26年４月「「蜘蛛の糸」はなぜ切れたのか」杉田光寿（江東組泉福寺）
平成26年５月「仏跡参拝インドの旅‐釈尊のうしろ姿を見た」島田昭博（豊島組光源寺）
平成26年６月「「医」は「慈悲」」務台廣雪（八王子組稱讃寺）
平成26年７月「まことには飲むべくもなけれども･･･」原口弘之（城西組清岸寺）
平成26年８月「嘘も方便？」巖谷勝正（玉川組祐天寺）
平成26年９月「当たり前の有難さ」大谷秀穂（江東組法然寺）
平成26年10月「命の糧（かて）」荒井岳夫（城北組仁壽院）
平成26年11月「誰に説いたのか」長谷川岱潤（城南組戒法寺）
平成26年12月「あいさつ」青木照憲（芝組酉蓮社）
平成27年（2015）
平成27年１月「聴ききる」清水道隆（豊島組心光寺）
平成27年２月「笑顔と共に」原 善順（浅草組静蓮寺）
平成27年３月「私たちをつなぐもの」阿川正貫（城西組浄土寺）
平成27年４月「教化から共感へ」難波大昭（北部組法受寺）
平成27年５月「心のゆとり」樋口威道（玉川組延命寺）
平成27年６月「人生の修行の旅」豊島明裕（八王子組相即寺）
平成27年７月「天下和順」若林隆壽（浅草組西光院）
平成27年８月「六道輪廻と極楽」西村実則（城南組長松寺）
平成27年９月「先人の誘いに導かれて」原口信英（城西組正受院）
平成27年10月「宇宙の果て」成田淳教（玉川組感応寺）
平成27年11月 「おかげさま」吉水裕光（北部組光照院）
平成27年12月「ご詠歌（えいか）のはなし」古宇田順一（江東組西光寺）
平成28年（2016）
平成28年１月「大切な方との絆 いつまでも」武田義親（八王子組龍泉寺）
平成28年２月「四摂事（ししょうじ）」石井道彦（豊島組眞珠院）
平成28年３月「お彼岸と敬いの心」日比野郁皓（浅草組榧寺）
平成28年４月「人間らしい社会とは」 後藤信之（城西組光専寺）
平成28年５月「専修念仏」榊 泰純（城南組興昭院）
平成28年６月「浄土門」桒原忠夫（北部組光増寺）
平成28年７月「信仰と念仏」伊藤弘道（玉川組浄桂院）
平成28年８月「身と心」真野龍人（芝組威徳院）
平成28年９月「“悪人“こそが仏の救いの対象」稲岡正順（城北組 林宗院）
平成28年10月「思いどおりになること、ならないこと」布村行雄（城西組心法寺）
平成28年11月「藕糸（ぐうし）の縁」生野善應（城南組光福寺）
平成28年12月「感謝をする心」多賀谷浄繁（北部組浄正寺）
平成29年（2017）
平成29年１月「等身大のすばらしさ」伊藤顕翁（江東組安楽寺）
平成29年２月「超高齢社会から多死社会に向かう流れの中で～身近なお寺と仏教を目指して～」浄土宗東京教区教化団団長 佐藤雅彦（豊島組浄心寺）
平成29年３月「一人飯で仏教レッスン」小川有閑（玉川組蓮宝寺）
平成29年４月「わたしたちを待っていてくださった阿弥陀様」小澤憲雄（八王子組極楽寺）
平成29年５月「自分を見つめる」大野智行（浅草組天嶽院）
平成29年６月「つながり」鈴木英憲（城南組寶蔵寺）
平成29年７月「四十にして惑わず？」宮入良光（豊島組良感寺）
平成29年８月「去る者は日々に「近し」」石川隆信（城西組長安寺）
平成29年９月「介護でこころが折れないために」戸松義晴（芝組心光院）
平成29年10月「ご先祖さまのこと」入西智彦（城北組得生院）
平成29年11月「実践を通じて掲示伝道の魅力を伝える」～見えない光に支えられ～ 耕野孝順 （北部組専念寺）
平成29年12月「追善供養、回向を改めて考える」鈴木智尊（江東組正覚寺）
平成30年（2018）
平成30年１月「救いの手」布村伸哉（城西組専念寺）
平成30年２月「想う」宮田恒順（豊島組善光寺）
平成30年３月「生きてる 生きてく」内田智康（玉川組信樂院）
平成30年４月「ほどよく」中島行雄（北部組貞巖寺）
平成30年５月「認めたくないですが。私が変われば息子が変わる。」鍵小野和敬（八王子組養運寺）
平成30年６月「「瞋恚」の来し方行く先～お江の方の一生から」石井綾月（城南組松光寺）
平成30年７月「“そのとき” に備えていますか？」内田義之（江東組靈山寺）
平成30年８月「「南無阿弥陀仏」と称えない方を、阿弥陀様は救われないのか？———願いをおこし、念仏の功徳を回し向ける———」土屋正道（芝組観智院・多聞院）
平成30年９月「心に笑顔をもって。」糸山真隆（城西組光照寺）
平成30年10月「月と寺参り」大島俊映（北部組全學寺）
平成30年11月「分け隔てのない仏さまの光」吉田泰樹（浅草組凉源寺）
平成30年12月「御縁をいただいて」三輪優順（城北組本性院）
平成31年（2019）
平成31年１月「「幸せ」の意味を問い直す～「お念仏から始まる幸せ」に寄せて～」佐藤雅彦（教化団長・豊島組浄心寺）
平成31年２月「随喜随悲」服部光治（玉川組光専寺）
平成31年３月「知っておいてほしい“成年後見制度”のこと」茂田知暁（八王子組勝楽寺）